わたしは吹奏楽部で、ユーフォニウムという楽器を担当しています。吹奏楽器の中でもマイナーなユーフォですが、合奏中も存在感がない気がします笑。例えば、他の楽器と同じメロディーが合って合奏中に指摘される時、ユーフォが当てられない時があります。「そこ、トロンボーンとホルン!」、私(そのメロディー同じなんだけどな……)、というように。高校に入ってからはこのようなことは減りましたが、他にこんなのもあります。先生「そこのメロディー!金管やってみ!」、みんな「はい!」、私(金管だけどそのメロディーない…)、のような感じです笑。金管の明るいファンファーレなどでも、ポップスの曲でもこのようなことがあります。そして極めつけはアニメです!笑。響けユーフォニウム!というアニメが放送されていましたが、トランペットがいいとこ持っていってしまいました!泣。やっとユーフォがメインになる!って思ってたのに…。存在感が出るには、もう少し時間がかかりそうです…。
え、低音楽器って、重要な役割だと思うんですけど、、、(素人の考えです笑)
鏡の中のト書きさん、レスありがとうございます!楽器の部類も中低音楽器というびみょーポジなんですよ笑