愛してみるんだ ずっと君だけを 愛乱れている きっと夜のうち どうしていっつも君ってば 雑に不幸な道を選ぶの どうせ来るなら もたれていいよ 乱れて 眠れば 朝になる 恋してみるんだ ずっと君だけに もいちど未練が ちょっと寝る前に どうしていっつも恋ってやつは 楽なフロウで危機を願うの どうせやるなら 答えはいいよ となれば 僕らは 朝を嫌って 抱きしめあって 朝日から 逃げ惑うように 探し合う からだのなかは寂しさ以外でいっぱい