Q「ここに25枚の色紙があります。これをあなた達4人で平等に分けると一人何枚になって何枚余りますか?」 A「すいません、これって何のための色紙なんですか」 Q「・・・千羽鶴…ですかね……」 A「そんなら話は早い。たったの25羽程度、四人も居なくたって僕一人で全て折りきってみせますよ!」 B「あー駄目だ、こいつもう完全に折り紙モードに入ってやがる」 C「俺鶴の折り方知らんしちょうどいいや」 D「わしもわしも」 Q「いやこれ算数……」