自動ドアで、ぶつかって恥ずかしい思いをしないよう自分の存在感を示すために僕がいつもやっている方法は、胴体から入る前に、先に手を自動ドアのドアとドアの間を指しながら進むと全くぶつからずに通ることが出来ます!