自分の好きなことだけは頑張ってるけど、普通の最低限のことができなくて、その上プライドの塊でできないことを認めなくて、努力もしていないのに、親から一番の寵愛を受けて、心配を受けてる弟が嫌い。怒られも褒められも滅多にしない私は弟が怒られて比べられる時しか褒められない。弟の土俵でしか褒められないことがしんどい。
今日だって「おはよー」って言った途端に父が「お前ら挨拶も出来ないのか」って怒鳴った。お前ら、って言葉にビックリした。何の反抗期のつもりか知らないけど弟が挨拶してれば私の挨拶は遮られなかった。届いてた。私は弟のセットになるためにおまけになるために生まれてきたの?私自身に存在価値はないの?ってどうしても思ってしまう。
父が前「お前は金がかかってるから死なれちゃ困る」と笑って言って地震対策で本棚を固定していた。お金がかかってなければ死んでもどうでもいいということなのか、笑っててもどこかにそう思う節があるからそんな発言が口から出るんだなと思ってしまった。なのに期待されてないのに期待してしまう自分も好きじゃない。弟も父も嫌いになる自分が嫌い。なんで普通にJK出来ないんだろう。2人に対して嫌悪感しかわかないのは私が悪いのかな。
(長いし投稿から時間たってるし長いし、、けどちょっとでも不安が解けたら良いな、、、)
私も似たような感じです。自分には2こ上の兄がいるんだけどさ、あっちの物差しでずーっと計られてる。できるが当たり前で出来ないと呆れられる。要領よくない自分が悪い節もあるんだけど「私は私だよ⁉」て思う。兄弟の反抗期のとばっちりは私もある。兄と兄が大切な母が父と仲悪いから緩衝剤みたいになってる。むこうからしたら、体の良い道具に過ぎんのよ、、。お金は、人の本性出すにはもってこいだから怖い。
最後に、、、
私は「誰も私の事なんざ気にしてねー!」て振り切って、一人だけ腹割って話せる人がいたから相談したり、その人と下らない話とかしてまあまあ元気にやってる