SUN 作詞 4軍のキャプテン
友達だとか学校だとか
元から自分には関係なかった
どんな些細なことでも責任を感じる
僕は全く悪くないのに
僕の生き方までも否定されてるようで
一人になりたいと思ってた
空には相変わらずの黒雲から
雨が滝みたいに降っていた
僕は雨が大嫌いだからさ
目を閉じて 耳ふさいでた
それでも雨というやつは厄介で
匂いでも僕を苦しめた
僕を肯定してくれる「あいつ」は
もう消えてしまったのだろうか?
悲しくって 悲しくって どうもならなくて
いつだって いつだって 僕の仲間だって
そう約束した唯一の友達さえも
失った
うんざりで うんざりで 泣きたくなって
僕だって 僕だって こんな僕だって…
友達が欲しかった みんなに自慢できる
でもあいつだけはなんでも包んでくれる
いつでも僕の道標だったんだ
太陽は…
感動しました!メロディーもつけて聞きたいです!