君にとっては昔話 けど僕にとっては進行形 ほら雨がぽつぽつ穿つように この身を少しずつ削ってくように 石みたいに硬い君への恋心は 雨に濡れて冷たいや 砕けないよ これが僕の意思? いやいやただの意地 君はどこかの道 まっすぐに歩いてるだろうに