あんなに空は高いのに 眺めてるだけじゃ息苦しい なんでもあるようなこの部屋で 僕は雲に憧れた 悠々と大空を泳ぐ雲に 窓を割ると強く冷たい風が 僕の想いを空へ導いていく もう二度と苦しみはいらないから 自由がほしかった 本当の自由を