想像してみよう いつもは仲が悪いあいつとケンカもせず 楽しくうどんをたべているのを 想像してみよう 大好きなあの子と大人気の店で 楽しくうどんを食べているのを そうすればいつかきっと 本当に一緒にうどんが食べられるよ
なんだか分からないけど、すんばらしい! 僕は本当にこの詩が大好きです。 褒めて褒めて褒め尽くしたいけれど、上からになってしまったら嫌だし、上手く言葉に出来そうにないからやめておきます。いつか一緒にうどんが食べたいよ。