僕の学校の、高二の修学旅行は毎年12月にあって、関西に行く予定なんですが、あれが流行っていて行けなくなる可能性があるのでここで妄想させていただきます。
幼なじみの彼女とは、恵方巻き効果のおかげか、なんと同じクラスに!(ここまではガチ)
時は9月、修学旅行の自由行動の班を決めたあと、彼女から突然のLINE。
内容は「自由観光の時、いっしよに歩かない?」
顔は平然を保っているが、もちろん心臓バックバク。これが嘘であれ本当であれ嬉しくてその日はまだ録画して見ていなかった本当にあった怖い話を見てビクビクしながら就寝。
時は12月、ついに修学旅行当日。クラス見学を終えて、ここからは自由行動で観光。
彼女からLINEが着ており見てみると、
「このあとすぐにここで集合」という文字と写真で集合地点の指示がきた。
グループの奴らには、適当にトイレ行くだの言ってはぐれ、一目散に集合場所へ。
着てみると、早かったせいか彼女の姿は無し。
期待しすぎたか.........、なんて思っていたら彼女の呼ぶ声が。振り返るとそこには着物を着ていた彼女が立っていた。
言葉を失う我。近づいてくる彼女。
待った?と言われるまでは完全に抜け殻と貸していたがすぐに「すっごく可愛い」と周りに迷惑かけないよう、彼女の耳元で言ってあげた。
彼女は顔を赤くしたように見えたが、クールな彼女はぷいっと背を向け2人だけの観光。
僕が好きな八つ橋や、彼女の好きなどら焼きを堪能したり、お土産にふざけて木刀を購入したり、
実は木刀のついでにお揃いのキーホルダーを買ってあげていたり、
最後の締めくくりに地主神社に行きたいと僕がいい、何も知らない彼女を連れていき参拝。
そろそろ着物を返してみんなの所に行こうかとすると、巫女さんから「お似合いのおふたりだこと。2人にご縁がありますように。」なんて言われて、思わず2人は目を合われるがすぐに違う向きを向いた。
少し歩いて、さっきの巫女さんの言葉をお互い思い出していると、彼女から呼びかけられて彼女の方を向くといきなりキスが。
また自分は固まってしまったが、今度僕から優しく彼女を包むようにハグをするとちょうどのタイミングで鐘の音が(鐘があるかは知らないですけど)。
残りの日にちはずっとこのことが頭から離れなかったとさ。いい夢見ろよ。