浴衣で花火大会に行き、人の多さに彼とはぐれてしまう。どこにいるのだろうと少し不安になっていた時に「あっいた!」と見つけられ、「もう離さないから」と言われて手を繋ぎ、花火を見ている最中もずっと手を繋いでいる。