勇気を出して君に聞く あの悲報について 僕は何の役にもたたないかもしれない でも君が吐き出せるようにしたかった でもいざというとき僕は足がすくんでしまった でも聞けたんだ 控えぎみ、言ってくれなくてもいい と伝えた でも君は教えてくれた そんないいことではないのに… 僕は変わらずにみえた でも本当は悩んでいるんだろう そんな事は言わず、聞いた僕に感謝をしていた スッキリしたと それに対して僕は何も言えなかった