0

Mに送るポエム

勇気を出して君に聞く
あの悲報について
僕は何の役にもたたないかもしれない
でも君が吐き出せるようにしたかった
でもいざというとき僕は足がすくんでしまった
でも聞けたんだ
控えぎみ、言ってくれなくてもいい
と伝えた
でも君は教えてくれた
そんないいことではないのに…
僕は変わらずにみえた
でも本当は悩んでいるんだろう
そんな事は言わず、聞いた僕に感謝をしていた
スッキリしたと
それに対して僕は何も言えなかった

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。