こんな冴えない日々には 君のこと妄想してる ほおが熱を帯びるほど 君のしぐさに心惹かれる ・・でも 君が私のほおに触れても 温かくないし、感触はない。 みえない・・・透明な君の手 また会えたなら、 君に、強く、熱く 抱きしめてもらうんだ!