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恋の詩。

まんまるな綺麗な月が一つ。
夜空に浮かんでる。
まるで手の届かない花魁様のよう。
私はりっぱな花魁になれないまま
貴方の影を探してる。
私がりっぱな花魁になる事ができたら
貴方は私の元へ
会いに来てくれるのかしら。

主さん。
どうかわちきに会いに来ておくんなんし。

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