家にこもって 午後六時 空の明るさに 気がついていなかった 私おいて いつのまに移ろった季節 最後に君に触れたのは一月だ 最後に君を見たのは三月だ 最後に君の声を聞いたのも三月だ あいたいな あえたら また背ぇのびた?ってきくんだ 課題放って 午前三時 君からの返信は 来ていなかった それでも いつまでも移ろわないのは