わたしって無力だなぁ。 結局何もできない. 迷惑人間でしかない。 生きてるのが申し訳ない。 でも,お母さんはこう言ってくれるんです。 「(わたしの名前)は,お母さんの宝物なんだよ。」と。 私という儚い命でも,大切に思ってくれてる人がこの世にいることに感謝しながら,生きていきます。 自信はないけど。 お母さん,ありがとう。
お母さんに対して感謝ができるのは素晴らしいことだよ! 大切に思ってくれてる人がいる。だから安心して、自信持ってね!