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虚言癖

私はこの前初めてこの言葉を知りました。

自分の記憶にはあまりはっきりとは残っていないのですが、小さい頃から些細な嘘を付いている記憶があります。「この前この本を買ってもらった」などというミエや「このテストに受かったらゲーム買ってもらう」とか話を盛り上げようとして「この前あの子が〜してた!」など。
これがエスカレートすれば人の命に関わることになりかねないと最近怖くなりました。
「嘘はダメ」と分かっているのに付いてしまう。どうすればいいんでしょうか?

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  • 私も小さい頃はそうだったな。
    だから本当のこと言ってもなかなか信用してもらえなくて悲しかったこともある。
    程度の差はあれ、誰しもあることじゃないかなと思うよ、たぶん。

    そう気づけただけで進歩じゃないかな?
    ウソをついてしまいそうになったとき、ちょっと立ち止まって、「もし私がこう言ったら、あの人がこう言ってあの人がこうなるかもしれない」って怖い想像をしてみると、やっぱ言うのやめようって思えるんじゃないかな…

  • 私もそうです。
    お母さんを心配させないように友達とケンカしたのに今日も楽しく喋ってきたよー!とか言っちゃったり、友達にテスト何点だった?と聞かれたら90点の所を95点って言っちゃったり…小さな嘘をたくさんついてしまってます。
    でもついていい嘘とついてはいけない嘘はきちんと区別を付けるようにしています。
    嘘をついても周りは覚えてないことのほうが多いのであまり気にしなくて良いと思いますよ!
    でも周りの信用を失うことがほとんどなので、お互い頑張って虚言癖は少しづつ直していきましょう!同じ悩みを持っている人がいて、とても安心しました。お互い直せるように頑張りましょう!
    長文失礼しました。