私の将来の夢は小説家です。物覚えのつく前から本が好きで、初めて小説(絵本?)を書いたのは5歳か6歳の頃です。
小説家を目指していることは親も知っていますが、母は現実的ではないと反対しています。本職を小説家にしていたら食べてなどいけない、食べていけるのはほんの一握りの人だけだと言い、趣味で書くぐらいにすることを勧めています。
私はピラミッド考古学にも興味があり、考古学者にも憧れています。まだ少し先の話ですが、大学はピラミッド考古学が強い所に行きたいと思っています。母も考古学者になって、趣味として小説を書くようにしたらどうだと言っています。
でも、本当になりたいのはやはり小説家です。
家はあまり裕福ではありません。貧乏な訳でもないけれど、兄妹が3人いるので、贅沢はあまり出来ません。家計の事情で両親が喧嘩をしているのも見たことがあります。家のためにも、出来るだけ早くデビューしたくて……歳が若いほうが話題になりやすいと思うので、後回しには出来るだけしたくありません。
もちろん、狭き門だと言うことはわかっています。でも、今は母の現実的な言葉と自分の理想が葛藤しているような感じです。
校長先生、教頭先生、どうか私の悩みを吹き飛ばしてもらえませんか?
まず、何かに応募とかしてみてはどうですか?
そこで結果が出れば親も少しは認めてくれると思います。私の意見ですけど…
がんばってください!
私も同じです。初めて絵本を書いたのが幼稚園児くらいの時でした。私も小説家を目指してます。
まあ、あくまで「なれたらいいな」くらいだけど。
親が反対していても、月木あやさんが本当になりたいのなら、その気持ちを大事にしてほしいな!
デビューしたら教えて!笑 月木あやさんの小説読みたい!