ふつーの人とは違うのよ。 なんてったってぼくら 前世からの██ですから 友達じゃないの。ただの██ それでも、ぼくの生きる理由には 十分すぎるんだ。 へんに愛着が湧いてきちゃって。 困ったな、さよならを言えないや。
伏せ字のなんともいえない緊張感というか、心臓がきゅっとする感じとても素敵です、、、!