わたしの存在を知っておいて この際誰でも いいからさ わたしの存在を知っておいて この際誰でも なんて言いたくないよ 朝に俯くあのお花も 夜に寂しさを増す空も 四六時中生きてる人間も わたしをやさしく包みこんで 生きていていいのだよとおしえて わたしとあなたで包みこんで 今だけ 今だけ このままで