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高3生の悲痛

今日、Twitterのトレンド入りされていた「高3生の悲痛」を自分も高3であるため、読んでいました。昨日の授業があったため、同い年の他の子達の意見を聞けるのかと思い、読んでいたら大人たち(1部の方々ではありますが、。)の批判の言葉で溢れかえっていて、とてもショックでした。「家で勉強すればいい」「家で勉強できないなんて、甘えだ。」「大人だって就職氷河期、リーマンショックを経験した。」など。
結局、私たち高3の代は大人に振り回されるだけ振り回され、最後には「未来は楽しいぞ。」それだけ言って、今の私たちの現状から目を背けられてしまうのでしょうか。
私たちの代のことを、理解をしてもらうなんて、難しいことはわかってますし、理解は出来ないものだと思ってます。ただ、私たちの代は、大学受験の他にも、大人になる前の最後の行事がなくなり、人生で最後になるかもしれない大会もなくなり、それでもどうか気持ちを切り替えて少しでも前を向いて、どうなるか分からない日常に目を向けて進んでいることを、知ってもらいたい。すこしでも弱音を吐くことも許されないのでしょうか、?

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