校長教頭におすすめの本があります。
「この恋は世界でいちばん美しい雨」という本です。
この本を読んだきっかけは、この物語を、演劇部でやろうと同級生と話し合ったからです。
この本の中でおすすめの言葉がたくさんあります。
この本の登場人物のように、雨の捉え方を変えたら、きっと雨の日も良い日になると思います。
とても美しく切ない物語なので、是非読んでみて下さい!きっと、お二人とも(特にロマンチストな、こもり教頭は)最後の展開に涙を流すのではないでしょうか、
この本について、話したいことがたくさんあります!雨のことについて、おすすめの言葉についてなどなど・・・
逆電、待ってます!!
私の好きな言葉で
「雨が降らないと 虹も出ない」
という言葉があって
それに近い感じですかね?
読んでみます!
「雨って誰かが大切な人を想って降らす"恋の涙"なんです。」という言葉と、
「雨の日って嫌な気持ちになるでしょ?だからね、雨の日はいつもより相手に優しくしてあげるの。」という言葉です。
一つめの言葉は和泉式部の和歌の中にある言葉なんですよ!
他にも素敵な言葉がたくさんあるんです!
教えてくれてありがとうございます!