もう先生を喜ばせるために勉強するのやめたんだ そういう一瞬の淀んだ喜びは 苦しみを越えた本当の気持ちに勝てないって分かったから 私の方が努力したのに 努力してないあいつの方が おもいっきり楽しんでるなんてもう嫌なんだ 自分の本当の気持ちで動きたい それがくだらないことだとしても あり得ないくらいに気持ちが高ぶるんだ