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虹のように

予想より長かった
空には虹がかかる 僕は今日を1人歩く
何気なく寂しく歩くならあの虹の上がいい
そう思った
どんなに雲に覆われた暗い時間があっても
光と共に瞬間で空を彩る
誰かあそこを歩いているのだろうか
誰か歩いたことがあるのだろうか
そう思いながら手を振ってみる
忘れることの出来る時間はとても大切だ
僕達の記憶は積み重なる
だからこそ無視できる時間が欲しくなる
積み上げられない苦しみがあるように
積み上げる苦しみが存在する
あの虹のように 光と共に瞬間で空を駆けてみたい
しがらみもなにもかもを振りほどいて
僕は駆けてみたかった
きっと叶わない一生夢のままの夢

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