案外一人の時間が苦ではないことに気づけた。 そして、私を寂しい気持ちにさせてないのは、家族と、友達、そして毎日のスクールオブロックであること! スクールオブロックに出会って、人の気持ちに寄り添う温かさと、素晴らしさと、大変さを感じて、夢が揺らぎました。