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大人は信じてくれないを見てた時に

今日欅共和国2017って欅坂46のライブをYouTubeで見てたんです。
で「大人は信じてくれない」を見てた時に「黒い羊」を見た後みたいになったんですよ。
なんて言うか苦しい?けど解放されたような心地良さ?があって、
今まではCDと欅坂46SHOW(多分)のパフォーマンスしか見た事無かったから?
それとも自分自身が変わったから感じることが変わった?
心が締め付けられるような感覚と
何かから解放されるような心地良さがあって、
他にも「角を曲がる」「もう森へ帰ろうか」とかを聴いた時もこうなる。
何かが引っかかってるのかな?
他にはない共通点ってあったっけ?

  • オトシン、黒い羊、角を曲がる、もう森
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  • その感じすごく分かる。
    その曲の共通点を私なりに考えてみたら、共通点は現実を歌にしてるってとこかもしれない。
    「サイレントマジョリティー」や「風に吹かれても」とかはどちらかというと前向きで、一緒に歩き出してくれるような曲だけど、「黒い羊」「大人は信じてくれない」「角を曲がる」「もう森へ帰ろうか?」は今ある現実を飾らずにそのまま歌って、私たちと一緒にしゃがみこんでくれるような曲だと思った。そして、そういう曲を聴くと今まで気付かなかった自分の悩みが分かるような感じがして、欅坂46さんがそれを代わりに全部吐いてくれる感じ。
    カヌー好き.さんも自分が分かっていなかった自分の本当の悩みや現実に気付いたから、心が締め付けられるけど、解放されるような気持ちもあったんじゃないかな、と私は思った!