昨日まで寂しかった くだらない世界が 一夜にして二人の世界に なっちゃったことが幸せなのだ てきとうなサンダルつっかけて 君と缶ジュース飲んで歩くのも まるで夢のよう プロムナードを下っていくのです。 君が笑う その一瞬にかけて 星空を飛び回るほど 人生はこのマイガールのために あったのでした。 君が笑う その一瞬のすきに 夜空を覆うほど 世界はこのぼくたちのために あるべきなのでした。