ひとりで生きていたならば、わたしはSUPER BEAVER先生に出会えていませんでした。ある男の子が「人として」という曲をおすすめしてくれて、一緒に聴いたのがファンになるきっかけでした。その男の子は、今私の彼氏になってくれて、いつか2人でライブハウスに行くのが夢です!