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昨日の教頭の子犬のたとえに関して

軽く100回はあの痛みを感じてる俺からすると、あの痛みって当たり方によって痛みだったり長さが変わると思う。
まず正面から当たるのに関しては、子犬のたとえが出来ると思っていて、例えるならば「犬も歩けば棒に当たるの犬の気持ちになる」かなぁ.........笑
次に、ボールなどがバウンドして下から当たる場合については、子犬のたとえは無理かなって思ってて、例えるならば「上から押さえつけられて、思いっきり下からハンマーでかち上げられる」これをイメージしてもらえればいいかなぁ.........。
アソコに当てられ続けたプロ(自称)からするとこういう感じ方をするな笑笑笑
これでどうか伝わってくれ!!笑

あの痛みって、実は正面から当たるのに関しては慣れるとそこまで痛くはなかったりする。

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