須田景凪先生こんばんは!
須田先生の曲を初めて聴いたのは、私が中学生の頃です。
当時私は、病気で不登校になってしまい、ずっと自分を責める不安定な夜を送ってきました。
「Alba」の歌詞の「抱えた理想に怯えていないか」の通り、ずっと自分の思い描いていた学校生活と現実の差を受け入れられずに、毎日のように先の見えない不安と戦いながら夜を過ごして来ました。
でも、今なら、心に朝が差して全てを赦せそうです。
心に花が咲いて全てを愛せそうです。
それは、時間が解決してくれたものが大きいです。
そして、私は、今日誕生日を迎えました。
泣きながら夜を過ごしたの私からは考えられないくらい今は幸せです。
人って変われるものです。強くなれるんです。