校長、教頭、そして須田先生、こんばんは
僕は自己嫌悪が一つあります
とあるコンテストの日、本番直前、部長が緊張で泣いてしまい、演奏がバラバラになり、銀賞という結果になりました。
しかも、それがきっかけなのか、部長が不登校になり、そして部活を辞めてしまいました。
僕は男、部長は女なので、その時、どうしようもできませんでした。そんな自分が情けなかったです。
部長が辞めてから、代表は副部長になりましたが、部長の席は残っています。
とても胸が痛いよ 苦しくなるほど
その部長さんにとって酷いことを言うかもしれません
銀でも勲章ものです
銀にも届かず涙を流した人は沢山居るはずです
その部長さんと話せる機会があったら伝えて下さい
逆に考えましょう
泣いちゃう程緊張していたのに
銀賞が取れたと
自分達はそれだけ凄いんだと
緊張の中で銀賞を勝ち取った部長は凄いんだと
そういう考え方もありましたか…
参考になります