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あの日から始まった小説みたいな物語??

小学校最高学年の年に、ある男子から昼休みに呼び出され、図書室に行かされて「ちょっとここで待ってて」と言われました。
なんとなぁーく(もしやさっきの男子からの告白?)なんて思って待ってたら、なんか別の男子が出てきて、「ちょっと来て」と真剣な顔で言われ、突然
「好きです。付き合ってください」と右手を差し出されました。

いやさっきの男子いる?!告白してくれたほうの男子だけでええやん!

告白してくれた男子のことは何とも思っていなかったので、やんわーり断りました。

告白ぐらい一人で頑張れ!!

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