夜に駆けるを歌った。喉の調子悪かった。笑 小説みたいな話はないけど、頭の中に小説なら あるので、いつか私の小説で曲を作ってもらえないかな〜。なんて、考えました。 Ayase先生、いくら先生、頑張って書くので、 お願いします!未来の依頼です。笑