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小説みたいな物語。

中学生の時から音楽が大好きで、いつか音楽が出来たらいいな思っていたある日、夢でバンドを組んで自分が体育館でドラムを叩いて大活躍してる夢を見ましたその時は、あ、夢かと思っていましたが、高校生になりどの部活に入ろうか悩んでいた時に軽音部を見つけ足を運びました。すると、ギターの経験者とベース希望の生徒が居てドラムをしたいと言う生徒がいませんでした。先輩に希望の楽器は?と聞かれ、まだありません。と答えたらドラムやってみない?と言われ、その時の夢を思い出しました。僕はこのチャンスを無駄にしたくない!と思い軽音部に入りドラムをする事にしました。2年間ドラムを練習し、高校3年生にの文化祭で、自分が大活躍できて夢が実現しました!まさか、この夢が実現するとは思っていませんでした。今は社会人として働いていて、趣味としてドラムをしています!YOASOBI先生の曲も大好きで叩かせていただいてます!これは、一生の趣味にしていこうと思います!これが僕の小説みたいな物語です!

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