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小説みたいな物語

僕のおばあちゃんのお母さんが亡くなってしまいました。その前日僕の肩には沢山のバッタが乗っていました.
そして次の日亡くなってしまったお母さんの元へ行くと窓には一匹のバッタがへばりついていました。その次の日に行くとまたバッタが張り付いてました。そして一年後またその元へ行くとバッタがいました。それから毎年のようにその日に行くとバッタがいてあの人肩に乗っていたバッタは何かを知らせていたのかなと思いました。

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