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セカオワ先生!!!

こんばんは!
私にはひとつ下の彼氏がいます。出会いはなんとここ、SOLなんです!!
高校受験のときに、偶然応援リプを送った相手が同じ高校ということが判明して仲良くなりました。
出会った時はお互いカレカノがいて、まさかこんなふうになるなんて思ってもなかったです笑
セカオワ先生の新曲umbrellaを聞いた時に、片想いをしていた頃を思い出しました。解釈というか受け取り方はきっと違うけど…。
後輩くん、本人は認めないけどすごい雨男で。遠足、体育祭、行事がなくても雨予報の日に後輩が外に出ると雨が酷くなったり。
雨が降ると、後輩くんからLINEが来るんです。「あめふってきたぁ〜」と笑笑
それに、雨が降ると私もあ!話せる!LINE!となっていました
後輩くんとの時間を過ごすたびに、特別になりたいという想いは増し、それでも関係は崩したくない。きっと叶わないから気持ちを認めたくないと「何も望んではいけない 傷つくのが怖いから」という歌詞のような葛藤をしていたのを覚えています。

付き合って少したち、たまにぶつかることもあるけどやっぱりこの人が好きだな。一緒にいられて幸せだな。そう思えます。
ずっといたいからこそ、幸せなのを当たり前と思って忘れたくないです。「忘れた事さえわすれる」この意味を考えた時深くて少し、怖くなりました。
セカオワ先生、忘れた事さえ忘れていたものを思い出す方法、忘れない方法はなんだと思いますか?

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