いつも1人で歩く道で 君の声が聞こえること 君が幸せをくれたこと 可愛いそれに癒されて にやにやしながら この時間が続けばいいな なんて私は願ってたよ にへへへって笑ったら 君もまた笑ってくれるでしょ?