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「くだらないこと」

休みたい休みたい休みたい。

人生の休みをください。

これ以上頑張れる自信が無いんです。

私は超人なんかじゃなくどこにでもいる普通の人だから。

頑張り続けるのは無理なんです、感情を押し殺して毎日同じことをやり続けるのは無理なんです。

でもね何だか誰に言われるでもないプレッシャーと劣等感で押しつぶされそう。「もっとやらなきゃダメだって」

周りもそんな気持ち同じだって、4年生なんてそんなもんだってそうやって言っても辛いものは辛いんだって。

「このルートを行くのが正解」それしかないと思い続けた。

でもレール外れるのもまたいいんじゃないって思ってみたりして。

だって自分の人生じゃんって。

「正解」って決めたのも自分なら「間違い」も自分で決めてるって。

でも学歴志向の社会なら、休むことを、空白を許さないだろう。

そう思ってしまう。

でも私のやりたいことってそんなもん?

苦しい思いをしている人に寄り添いたい。それはどんな形でも出来るんじゃないかって。

休むことで、空白を得ることで、見えてくることもあるんじゃないかって。

でもそんな「くだらないこと」を考えてないで勉強しろっていう大人がいるんじゃない?

今日も私は「くだらない」「弱音」を吐きながら生きていくんだろうなぁ

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  • ずっと何かの受験生のような、誰かに評価されるためにこんなの自分じゃないのにの連続、
    好きなことを学ぶためだったはずなのに 試験と評価の世界はこれまでと変わらなくて

    でもこうやって悩んだことはわたしだけのものだし 同じような世界にいる誰かと共有して変えていくことができるものだと信じています。

    誰かに寄り添うちからになれるよ、
    あなたの休日も非・休日もそれ以外も。

    真剣な時間を、くだらなくなんかないよって言える大人にわたしはなりたい。

  • レスありがとうございます!
    やっぱり評価されるものが全てじゃないって思いますよね。
    今は大学院入試に向けて勉強中ですが、最終的には資格とか学歴とか関係なく寄り添えるような人にになりたいも思っています。