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君のための唄。

いつのマニカ 
つのった想いが
からからに渇いて
皆の心に水を与える。
がらがら網戸の音を立てて
笑いながら
えがおをみせる。
また君の笑顔がみれるのね。
すなのように儚い君の
よこがおが
うそのように見えた。
にんまり笑う君が
  これからもここにいてくれたらなと想う。

  • 貴方の笑顔が見れますように。
  • 縦読んでみて。
  • 難しかった!
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