いつのマニカ つのった想いが からからに渇いて 皆の心に水を与える。 がらがら網戸の音を立てて 笑いながら えがおをみせる。 また君の笑顔がみれるのね。 すなのように儚い君の よこがおが うそのように見えた。 にんまり笑う君が これからもここにいてくれたらなと想う。