自分が今まで授業の中（授業以外でも）ひそかにやってきたことと言えば、先生が授業中に怒ってぐちぐちみんなの前でお叱りの言葉を言っているときに自分は、心の中でそれに対して反論しまくるということです。もちろん顔には何も出しません。いや、正確にはメンチ切ってますwただ心の中で「いや、こうなったの誰の授業の仕方でなったと思っているんだよ！！」みたいなことを話が終わるまで一字一句すべてに反論してますwで、これをすると、話がとても速く過ぎるんですよねw話を聞くほうじゃなくて、反論する法に脳を使っているから内容は全然入ってないんですが、すごく時間が早く過ぎますw（おそらく本末転倒虫w）
すると不思議なのが、涙が出てきそうになるんですよねw先生のほうに行っているのに自分が涙が出てくる…おかしな話ですよねwなんでかなーって思っていたんですがTVを見ていたら脳は主語が判別できないということを聞いてめっちゃ納得しましたw
校長！教頭！こんな自分の体験談を逆電でお話させてください！！！