アイデンティティーが壊れても 必ずどこかで日は昇る。 どこかで日が昇ったら どこかで日は落ちる。 夜になったら ひとりに感じるね。 でもね どこかで同じ気持ちの人がいる。 例えばひとりになってる子がいたら 君だけでも味方になってあげてね。 味方がいることが何よりものプレゼント。 映画じゃない。 君が主人公の物語。 僕たちの物語はこれからだ。