今回は尼崎編です!(兵庫県南東部にあります。)
•基本情報
面積:50.72km2
総人口:約452000人
人口密度:8,910人/km2
市の木:ハナミズキ
市の花:キョウチクトウ
市の草花:ベゴニア
•歴史
縄文時代は今より海岸線が北にあり、南の方は海の中だった。しかし、地球が寒くなり、凍ったため、海の水が減り、海岸線が南下したという。
古墳時代、沢山の古墳が作られた。しかし今では都市化のせいで大分潰れている。
平安時代、開発により、椋橋荘、猪名荘・長洲荘や武庫川流域の西昆陽荘、野間荘、武庫荘、生島荘などが作られた。
平安時代末期、京都や奈良と瀬戸内海を結ぶ中継港として発達した。
しかし、1300年代には戦乱の地となり、荘園などは衰退していったという。
次回は尼崎編の続きです!