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珍しいことは回数が少ないから珍しい。

先生を好きになってからというもの運が良すぎて逆に疲れた。
中1の時は担任と先生が仲良くて接する機会が多かった。
中2の時は副担任になった。
中3の時は担任になった。総合の時間の活動の担当が先生になった。
そして今日。席替えで教卓の前に。朝礼、終礼の時とかたくさん先生が目の前に来ることになる。
中1の時だったら狂喜乱舞したんだろうな。
でも珍しいことは回数が少ないから珍しい。
何回も何回も接する機会があると苦しくなる。

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  • 石の原石さんの苦しいお気持ち何となくわかります。
    わたしも好きな先生(同性)がいます。
    わたしの場合は、去年は貴女と同じく、
    担任とその先生が仲が良かったこともあり、
    関わる機会がありました。
    しかし、今年はその先生が別の学年のクラス担任に
    なってしまい、全く接触が無くなりました。
    そんなわたしからしてみれば、
    「羨ましい」
    そう、思ってしまったのも本音ですかね^^;
    辛いこともたくさんあると思いますが、
    中学校生活もカウントダウンに入っていることですし、
    その先生との学校生活を大切にしてください。
    進展があるといいですね。
    応援してます!