今回は「科学特捜隊のメカ」を解説します。
「ジェットビートル」岩本博士が開発した科学特捜隊の主力戦闘機。日本支部にはムラマツ班に計4機配備されている。名前のビートル=VTOL(垂直離着陸機)の通り垂直離着陸が可能で、どんな場所でも着陸や低空飛行ができる。推力も高く、機体下部に特殊潜航艇S号やベルシダー等をドッキングさせて現場に輸送することも多い。
主力武装のロケット弾やレーザー砲は怪獣を倒すには至らないものの、防衛軍の戦闘機より火力は高く、ゼットン星人の円盤群を壊滅させるなど戦果を挙げる事もある。また、機体下部にあるハッチ内部にはギガスを倒した強力乾燥ミサイル等の様々な装備を搭載することが可能で、ありとあらゆる局面に対応可能。またコックピットには銃架が備えられており、乗りながらマルス133やQXガン等を発射可能。機体の防御力はかなり高く、怪獣に叩き落されて不時着・墜落することはあっても機体が大破するなどの事は一度も無かった。
「宇宙ビートル」第16話で2代目バルタンに襲われた「オオトリ号」救出のために、岩本博士が「フェニックス号」のデータを流用し急遽開発したビートル。ハイドロジェネレートサブロケットを装備しており、主翼のロケットランチャーは構造上使えないため、前翼部のレーザー砲が主力武器となる。
長くなったので、後半に続きます。