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短歌

音もない 無の空間に 足音が 響くのが好き 今何周目
意味:陸上で長距離で走ってるとき、音もないと思うくらい静かな空間に、自分の足音が響くのが、自分が走ってるんだな。というのを感じて、好き。でも、そんなことを考えていると、いま何周目か分からなくなる。
国語の先生にめっちゃ誉めてもらったー!
校長!教頭!どうですか!?

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