今回は「ウルトラマンVS仮面ライダー」のあらすじを書いていこうと思います。
ショッカー中近東支部から送られた改造人間「毒サソリ男」が、地震でライフラインを寸断させる、その名も「東京ズタズタ作戦」を実行しました。
また、その地震の影響で、「古代怪獣ガドラス」が長い眠りから目を覚ましてしまいます。
ハヤタはウルトラマンに、本郷猛は仮面ライダー1号に変身して、悪の企みを阻止せんと立ち向かいます。
それぞれ戦いは優勢になりますが、絶体絶命に陥った毒サソリ男とガドラスの生存本能は互いの力を吸収しあい「合体獣サソリガドラス」となってしまいます!!!
サソリガドラスはあまりにも強く、ウルトラマンも苦戦します。このままウルトラマンは敗北してしまうのか、そのとき奇跡が起こりました!!!
仮面ライダー1号が巨大化したのです!!!二人はサソリガドラスを追い詰め、最後は「スぺシウム光線」と「ライダーキック」の合体技で見事サソリガドラスを撃破!!!
そして彼らはこれからも平和を守り続けるために、固い握手を交わしました。
これが「ウルトラマンVS仮面ライダー」の大まかなあらすじです。
これは皆さん次第ですが、「毒サソリ男」と「ガドラス」のデータが知りたいという場合は後日書こうと思います。
とりあえず、「ウルトラマンVS仮面ライダー」の解説はここまでです。
この作品は文面で見るよりも映像で見た方が迫力や感動が強いので、皆さんも是非観てみてください!!!
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