みんなカッコつけて言うんだ 「そばにいなくても同じ空の下」って 「離れていても絆で繋がってる」って そんなの僕には全然わからない 見えないものじゃ心満たされない だから確かな君の存在を求めて僕は 走っていく 遥か遠く 飛べない空より進める道をひたすらに 君が笑う 僕も笑う そんなゴール地点がきっとこの道の先に 待っていると信じてるから