今日、学校での英語の授業の時、teenagerという単語が出てきて思い出しました。
ミセス先生がSong writing projectで作り出してくれたあの歌を。
アルバムなどに収録されていないこの曲ですが、確かに僕の心の中にハッキリと残っています。
今回ミセス先生がフェーズ1を終えて、活動を休止するということを聞いて正直ショックでした。
ですが、今日、TEENAGERという曲を思い出すことができて、良い意味で泣きそうになりました。
TEENAGERのサビの歌詞
「良かったな 終わってなんかないな
TEENAGER だって花束を贈る意味を分かって
んだ。」
そう、終わってなんかいない。
大森先生の言う通り前向きに、フェーズ2を楽しみに待っています!