皆さんこんばんは。特撮部部長のぽんたまんです。
今日も「ニチアサ感想」していきます。
「仮面ライダーゼロワン」
サウザーとゼロワンは共闘してアークゼロに立ち向かい、ライダーキックで変身を解除させました。
その後、垓は人と人工知能が心を通わせ笑顔になる、という飛電の夢を実行していたのは自分だったと或人に告白。これまでの行いを謝罪しますが、或人は謝って済む問題ではないと怒りをあらわにし、不破や唯阿に対することも含め、罪を償う気持ちを行動で示せと告げます。
アークゼロから救出した迅からアークの狙いが「衛星ゼア」であることを聞いた或人は、イズと共にアークに対抗する知恵を貸してほしいと願いますが、これ以上ゼロワンのアップデートは不可能であることがわかります。ゼアにもアークが仮面ライダーになることが想定できなかったためらしい。そこで或人は自らの手でアークを超える仮面ライダーを開発すると決意します。
一方、垓は不破と唯阿に「さうざー」と共に土下座しますが、二人の怒りは収まらず、不破は垓に「A.I.M.S」の独立を要求します。
或人たちの「飛電製作所」に雷が現れます。警戒する或人たちでしたが、彼は弟の昴のことを思い出し「宇宙野郎雷電」の心を取り戻したといいます。そんな雷電はアークが仕掛ける前にこちらから仕掛けようと提案。或人も雷電を信じ受け入れます。
雷電と共にデイブレイクタウンへと向かう或人と迅でしたが、すべてはアークが雷を操って仕掛けた罠で、衛星ゼアを乗っ取るというアークは雷の体を奪いアークゼロに変身。ゼロワンも応戦しますが敗北。ゼロワンドライバーを奪われ、衛星ゼアを乗っ取られてしまいます。勝ち誇るアークゼロ。或人は、俺が止めると口にしますが、意識を失ってしまいました。
ゼロワンストーリーは以上です。次回感想を書こうと思います。