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SOL特撮部 部長便り

「ニチアサ感想」の続きです。
今回は、「仮面ライダーゼロワン」の感想を書いていきます。
まずは何より、サウザーとゼロワンの共闘。
アークすら想定していなかったタッグ。今までいがみ合ってきた彼らが共闘するというのはやはり感慨深かったです。ただ、天津はこれまでにやってきたことがあまりにも大きすぎるので、口だけの謝罪だけでなくしっかりと罪を償ってほしいです。或人たちだけでなくこれまで物語を見てきた僕たちもそう望んでいます。
また、今回久々に帰ってきた「宇宙野郎雷電」今回アークを裏切るのかと思ってたら、アークの罠だったというのはやはり驚きましたし悔しかったです。
更に今回の話で、滅亡迅雷のメンバーは迅を除き「データが初期化されている」ということも明かされました。アズがシンギュラリティデータを回収していた時に初期化されたのでしょう。恐らく人類滅亡に必要のない感情を消すためかもしれません。
最後に、土下座した天津に対して、唯阿も不破も自分のことではなく互いのことを優先して語っていたのは、この二人の絆を感じました。
さて次回はいよいよ「ゼロツー」が登場!!!どんな戦い方をするのか。
さぁ来週もみんなで観よう!!!

このあとはキラメイジャーです。

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  • ウルトラマン前夜祭2020inSOL
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